梅田研究室助教 池先生

精密機械工学科に2018年4月に赴任された,助教の池先生を紹介します.

【学歴】
2002年 2月 韓国ソウル高等学校 卒業
2003年 3月 韓国慶熙大学 機械工学科 入学
2010年 2月 韓国慶熙大学 機械工学科 卒業
2010年 2月 韓国慶熙大学 コンピュータ工学科 卒業
2010年 3月 韓国高麗大学大学院 メカトロニクス専攻 修士課程 入学
2012年 2月 韓国高麗大学大学院 メカトロニクス専攻 修士課程 修了
2013年 4月 東京大学大学院 精密工学専攻 博士課程 入学
2016年 3月 東京大学大学院 精密工学専攻 博士課程 博士(工学)学位取得

【職歴】
2005年 2月~2008年 1月 韓国空軍作戦指令部 作戦電算所 システム運用支援兵(兵役)
2012年 9月~2013年 3月 韓国高麗大学付設 次世代機械設計技術研究所 研究員
2014年 4月~2016年 3月 帝京大学 医療共通教育研究センター 非常勤助手
2016年 4月~2018年 3月 東京大学大学院 日本学術振興会 外国人特別研究員
2018年 4月~現在 東京大学大学院 工学系研究科 客員研究員(兼職)
2018年 4月~現在 中央大学 理工学部 精密機械工学科 助教

【研究分野】
知能ロボティクス

【所属学会】
IEEE,日本機械学会,日本ロボット学会,制御自動制御学会,韓国ロボット学会,韓国制御・ロボット・システム学会

【研究内容】
主に陸海空無人移動ロボットにおける知的センシング及び自律走行技術に関する研究に従事している.

修士課程時代には屋外環境における3次元地図生成のためのSLAMsimultaneous localization and mapping)技術,航空機から生成した高さ地図(DSM: digital surface model)に基づく無人ロボットの自己位置推定手法と地図更新法,単眼カメラを用いた車線認識手法などの研究を行った.

博士課程では,SLAMの研究を深化させ,屋内環境における移動ロボットによるドアの表札情報を用いた3次元セマンティック地図生成に関する研究を行うと同時に自律走行車のための経路生成技術や不整地における走行可能性判断技術,知能化空間(intelligent space)内に構築されたセンサネットワークの自動キャリブレーション技術及びセンサネットワークからの情報を移動ロボットのナビゲーションに応用する技術などの研究を行った.また,水中無人化施工における様々な困難な問題を解決するため,極限環境における音響カメラを搭載した水中ロボットによる水中環境センシングに関する研究課題を開始し,現在にも積極的に取り組んでいる.

平成284月からは日本学術振興会特別研究員に採用され,不正地走行無人車両の経路計画,ドローン及び建設機械を利用した無人化施工のための3次元地形モデル生成技術,移動ロボットを用いたガンマ線CT法に基づく放射線源の位置推定技術,全天球カメラを使用したドローンの6自由度の位置・姿勢推定など,様々な環境条件に対応可能な無人移動ロボットによる環境センシング技術の開拓に申請者は積極的に取り組んでいた.

 

関連記事:

タグ:

文字の大きさ

訪問者数

Counter since 29 May 2009

  • Total Hits : 66078

Unique Visitors

  • Today : 0
  • Yesterday : 15717
  • Weekly : 2
  • Total : 15717
  • Online : 0