メールサーバ停止のお知らせ (2010/8/5掲載)

 後楽園キャンパスITセンターにメンテナンスにつき,下記日時,当学科宛のメール,当学科からのメール送信が出来なくなります.ご不便お掛けいたします.

【メール停止日時】8月16日(月),9:00~19:00


あと1年・・・


就職活動報告

  

 精密工学専攻・修士2年生のKです.私が行った就職活動の流れ・感じたことについて紹介します.これから就職活動を行う皆さんのお役に立てればと思います.

 

2009年 7月(修士1年時)

 就活が厳しいと聞いていたので「どこかのインターンシップに行かないといけないなぁ」と焦る.今思えば,「自分がどんなことをやりたいのか」を考える前に,適当にインターンシップに行く企業を考えるのは無謀だった.

 

2009年 8, 9月

 先輩から薦められた自己分析の本を使って自己分析を行う.自己分析で自分がやりたいことや自分の強みが若干見えたような気がした.自分は歴史に残るくらいのことがやりたいと思った.JAXA(宇宙航空研究開発機構)いいかもと思い始める.少しでも就職活動に有利になればと考えTOEICの勉強を始める.この時点では300点台前半のスコア.

  

2009年 10月~2010年 1月

 合同説明会や各企業の説明会に出席する.リクナビの合説は混み過ぎでヤバイ.入場待ちの列が駅まで伸びていた.早めに会場に到着していて助かった.大学生協主催の合説は比較的空いていて良かった.リクルーターによる企業説明はとても上手で,自分のやりたいことや企業を選ぶ基準がしっかりしていないと,どの企業も良い企業に見えると感じた.

 JAXAの説明会で社員の方の名刺をもらう.中央大学OBの方ではなかったが,お願いすると筑波宇宙センターを見学させて頂くことができた.本当に嬉しかった.社員の方のお話を聞いたり,自分でいろいろ調べたりしてJAXAを第一志望にしようと決心する.今まで自分が一番入りたいと思っていた自動車関係の企業説明会にも出席する.自動車もやっぱりいいなぁと思った.

  

2010年 2,3月

 各企業の説明会に出席.テレビで言われていた通り,説明会の予約をとることすら大変だった.エントリーシートを書き始める.SPIは2つの企業で受けたがどちらも敗退.SPIで落ちると切ないので,もっと勉強すれば良かったと思った(それでもSPIの本一冊はやりました).

 JAXAのエントリーシートは研究室で10人以上の人に添削してもらった.Ver17まで改良を重ねる.その甲斐あってエントリーシートは通過.他にもいくつかの企業のエントリーシートが通過.いくつか面接を受ける.TOEICの結果が返ってくる.たくさん勉強したので600点台後半までスコアが上がった.

  

2011年 4月(修士2年時)

 JAXAの一次面接を受ける.Webで調べたり社員の方のお話を聞いたりして事前に十分な準備をしていたので見事通過.二次面接の前のwebテストで敗退.「人物採用って言っていたのに,ここで落すのかぁ」と愕然とする.ある企業の内内定を頂く.「最終面接で会長にお会いして,この人にならついて行けそうだと感じたこと」「世界中に進出している企業であること」「実家から近いこと」などの理由から,その企業に行くことを決意.

 

  

就活アドバイス

1.  自己分析はしっかり

自分がやりたいこと・自分の強みが分からなければ就活はできないと思います.就活中は自分がやりたいことはこれでいいのかと毎日確認するぐらいの気持ちで.

   

2.  エントリーシートは絶対に添削してもらう

先輩などに必ず添削してもらいましょう.エントリーシートを書いた本人は何を書きたいのか知っているが,他人が読むと飛躍があることがあると思います.書いた本人の見直しだけでは不足だと思います.

 

3.  早めの準備を心がける

自己分析・業界研究・企業研究・履歴書やエントリーシートの作成・SPIやTOEICの勉強など早めの準備を心がけましょう.ギリギリでやろうとすると良いことはありません.

 

4.  何かあったら,すぐに誰かに相談

就職活動中に辛かったり,不安になったりすることがあると思います.そんなときは友達や先輩など誰かに相談しましょう.誰かに相談すれば良い答えが見つかると思います.就職支援室の方も親身に答えてくれます.

 

5. OB・OG以外にも積極的に

OB・OG訪問と言いますが,訪問するのはOB・OG以外でもかまいません.説明会などで社員の方にお願いして訪問させてもらうのもアリです.迷惑にならない程度に積極的に行動しましょう.

 


2010年度 オープンキャンパス開催のお知らせ

中央大学をもっと知りたい皆さんのために、本年度も「オープンキャンパス」を開催します。
オープンキャンパスは、皆さんにキャンパスまで実際に来ていただき、中央大学を目で見て、肌で感じてもらおうという企画です。
広大で充実したキャンパス・・・それに生き生きとした学生たちの姿を見ることで、きっとなにか新しい発見があるはずです。
皆さんの疑問にお答えするためにさまざまなプログラムを用意しています!

保護者の方や将来大学進学を考えている高校1、2年生も大歓迎です。
参加無料、事前申し込みは不要です。

★精密機械工学科では,受験生やご父兄の方,OBの方,年代問わず幅広く,皆様方のご訪問をお待ち申し上げております.

●開催日:2010年7月25日(日)・8月7日(土)・8月8日(日)
●開催時間:10:00~16:00
●概要:Program 総合ガイダンス/学科別ガイダンス/個別相談/模擬授業/研究室公開など
※模擬授業などの詳細はこちら
【2010年度オープンキャンパスについて】


【中高生へ】実験教室のお知らせ (2010年度中央大学サイエンスセミナー)

中高生を対象に今年もサイエンスセミナーを開催します。
机の上の勉強からちょっと離れて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体験してみませんか?

●主催:中央大学理工学部
●後援:文京区、文京区教育委員会、財団法人 文京アカデミー

●日時:2010年8月23日(月)11:00~17:00
●会場:中央大学後楽園キャンパス
●対象:中高生
●参加費:無料(昼食付き)!!!

●スケジュール
11:00~  受付(3号館10階会議室)
11:30~  開会式
12:00~  昼食会(学生食堂体験)
13:00~  実験教室
16:00~  修了式 Tea Party

★精密機械工学科からの実験教室★
●テーマ:流れを観る -カルマン渦列って何?-
●担当教員:中山 司 教授
●対象:中高生
●募集定員:8名
●実験内容:流れの中に置かれた物体の後方にはカルマン渦列という規則的に美しく並んだ渦の集団が見られます。風の強い日に送電線が大きく揺れるのはこの渦列のためです。このコースでは、このカルマン渦列について学んだあと、手作りの水槽でカルマン渦列を観察する実験を行います。身近にある材料を使って家庭でも簡単にできる実験です。
★お楽しみに★

→ 【お申込はこちらより】
【2010年度 中央大学サイエンスセミナー概要】


2010中央大学大学院進学相談会

中央大学大学院理工学研究科進学相談会を後楽園キャンパスで実施します.
大学院進学を考えている方,また就職か進学かを迷っている学部生の方はぜひ参加してください.
また,社会人の方,他大学学部生の方もぜひお越しください.
(入場無料・予約不要・途中入退場可)

日程: 6月26日(土) 13:00(受付12:30~)
場所: 後楽園キャンパス 5号館 5階 5533号室

■12:30~
受付開始 5号館5階5533号室前

■13:00~13:15
開会挨拶/大学院進学にあたって,理工学研究科委員長  教授 石井 洋一

■13:15~13:45
在学生による講演 (精密工学専攻・応用化学専攻)

■13:45~14:00
大学院入試制度等について
 ・大学院入試制度(学内推薦・一般入試等)
 ・学生支援制度(奨学金・学会助成)
 ・就職状況(概況)
 ・入試制度に関してのFAQ

13:00~16:00 個別相談(随時)
  5137号室 数学・物理・土木工学・精密工学 および社会人の方
  5138号室 電気電子情報通信工学・応用化学・経営システム工学・情報工学

■16:00 閉会

※今回は生命科学専攻(仮称・設置申請準備中)の個別相談はありません。生命科学専攻への進学を考えている方は、2010年10月23日(土)の大学院進学相談会で相談コーナーを設けますので、そちらに出席して下さい。


2010年度 3年生対象 少人数ガイダンス【必須】

3年生対象「少人数ガイダンス」を下記要領にて実施しますので,必ず出席してください

【学生班分け】実験班分けに準ずる(下欄数字が班番号)
【持参品】(成績表,講義要項,履修要項,配布済み資料)
★13日のガイダンスにおける内容について自己分析してくること.
集合時間:13時 (時間厳守!) 出欠とります!
必読【開催日時と班分,集合場所PDF】


2010年度 精密工学専攻入学式

2010年4月4日(日)修士・博士入学式が行われました。
体育館で理工学部、理工学研究科の全体入学式が行われた後、教室を移動し各学科毎に入学式を行いました。
写真は精密工学専攻の入学式の様子です。

  

入学式祝辞(平岡教授)

精密工学専攻へ進学した新入生諸君おめでとう.教職員を代表して諸君に歓迎の挨拶をします.

大学までの勉強と大学院の勉強の大きく違う点は,研究中心であることです.ときどき「自分の勉強不足を痛感したのでもっと勉強したくて大学院に来ました」という人がいますが,それは考え違いです.

小学校から大学までは先生の話をよく聞いて理解して自分のものにすることが要求されますが,大学院で求められるのは,諸君が持っている能力を使って新しい発見をし,新しい技術を作り上げることです.言わばサービスを受ける側からサービスをする側へ180度立場が変わったことになります.

先ほど「諸君を歓迎します」と言いましたが,それは,新しい世界を一緒に切り開いていく共同研究者として歓迎したのです.精密工学専攻には優秀な教員が揃っていますが,研究テーマの最先端で起こる現象をすべてわかっているわけではありません.最先端に立っているのは君らです.残念ながら教員は四六時中研究のことを考えているわけにいきません.四六時中朝から晩まで自分の研究について考えていられるのは君らです.教員の知らないこと,間違って理解していることを「先生,それ違います」と教えて下さい.

また,精密工学専攻に所属する教職員はここにいる20名ほどしかいません.教職員だけで,最先端の研究を行い,学部・大学院の授業をし,学科・専攻・研究室を運営し,学会や協会の仕事をすることはできません.諸君のもう一つの役割はそうした仕事を補佐するスタッフです.すでに授業のアルバイトなどをお願いしていますが,研究室の予算管理,物品管理,学部生の面倒などさまざまな仕事でも手伝って下さい.

諸君の友人の多くは就職して働き始めています.給料をもらって9時から5時まで仕事をしています.それに対して諸君は学費を払って研究をすることになります.給料をもらって仕事をするのは当たり前ですね.お金を出してまで仕事をしようというからには,お金をもらって仕事している人たちに負けるわけにはいきません.月曜日から金曜日,9時から5時では会社員と同じですよ.朝から晩まで,毎日,勉強と研究に専念して下さい.寝床の中でも「あの実験どうやればうまくいくんだろう」と考えながら寝て下さい.そうやって,世界で誰もやったことのないことを実現し,誰も見ていないことを見て下さい.

企業は,院生をその企業の技術の中核を担う人間として採用しようとしています.それは,受け身ではなく進んで新しい技術を切り開いて行く能力,組織全体をみて仕事を管理できる能力,目的を達成するために集中して仕事ができる能力を期待しているからです.2年後にはそのような人材と高く評価されるようにぜひ頑張って下さい.

簡単ですが,以上歓迎の式辞とします.皆さん入学おめでとう.

  

式が終わった後、教授と新入生でお茶とケーキを楽しみました。

入学式運営のお手伝いをしてくれた修士2年の先輩達です。一日お疲れさまでしたッ!!


2010年度 精密機械工学科入学式

2010年4月4日(日)学部入学式が行われました。
体育館で理工学部、理工学研究科の全体入学式が行われた後、教室を移動し各学科毎に入学式を行いました。
写真は精密機械工学科の入学式の様子です。

  

入学したばかりの1年生のみなさんです。初々しいですね。

  

精密機械工学科の教授も勢ぞろいです。

  

ご父兄の方々にも参加頂きました。

入学祝辞(平岡教授)

今年度学科主任を担当する平岡です.精密機械工学科を代表してひとことご挨拶申し上げます.

新入生諸君,入学おめでとうございます.諸君を心から歓迎します.ご父母の皆様にもお祝いを申し上げます.ちょうど桜が満開で良い入学式になりました.キャンパス内は工事をしていてご迷惑をおかけしていますが,来年の秋には新しい建物が完成し,精密機械工学科もそこに入ります.

さて,いよいよ諸君は大学生です.小学校6年間から始めて中学校3年,高校3年と勉強を続けて来たわけですが,これが最後の4年間です.大学に入学できてほっとしているところかもしれませんが,3年生の後半になるともう就職活動が始まります.諸君の先輩の新4年生は今まさに就職活動の真っ最中です.大学の上には研究を中心とする大学院がありますが,成績の優れた学生は推薦で大学院へ進学することができ,精密機械工学科ではその面接試験を今週の水曜日に行います.企業に就職するにしろ,大学院に進学するにしろ,3年後には進路を決めなくてはいけません.どうでしょう.自分がどのような企業に入ってどんな仕事をしたいと決めている人はどのくらいいますか?

自分の夢がはっきりしている人はその夢の実現のために,自分が何を仕事にしたいのかまだ考えているという人は自分の夢を見つけるために,この大学の授業,最後の教育の期間を有効に使わなくてはいけません.3年とか4年とかは長いようで結構あっと言う間です.4年したら給料に値する仕事ができるようになれるでしょうか.

良い機会ですので,大学での勉強について話しておきます.高校までの授業と大学までの授業は少し異なります.この部屋が典型的な講義室ですが,高校のときより大人数で授業を受けることになります.講義室は授業によって変わり,座る席も決まっているわけではありません.たいていの授業では出席もとりません.授業時間は1時限90分です.学期は前期,後期の2学期で,演習などの授業以外は学期末の試験だけで成績が決まります.

このような形式のため,しばしば,大学の授業は高校の授業より楽である,少しぐらい休んでも試験前にちょっと勉強すれば大丈夫というように考える学生がいます.授業に出ていても,映画か芝居を見ているようにぼーっと聞いているだけの学生もいます.

なぜこのような授業形式なのでしょうか.高校のように,少人数で,厳しく出席をとり,小テストを繰返し,細かく指導しというスタイルにしないのでしょう.14回授業して最後の試験だけで評価するという大学のスタイルは,考えようによっては少し冷たいですね.

一つには,諸君を一人前の人間と見なし,学問をするために大学に来ていると信じているからです.高い授業料を払ってでも勉強したい,自分に技術力をつけるためにしっかり勉強したい,と思っている学生が来ているはずと信じているからです.

第二に,手取り足取りしないと勉強できないようでは,社会に出て役に立つ人間にはなれません.先生方は,後まで役に立つ基本的な学問とそのときの先端の技術とを教えるように努力されていますが,最近の技術の進歩の速さでは大学で習ったことが社会に出て必ず使えるとは限りません.大学時代が最後の教育の期間と言いましたが,勉強は一生続ける必要があります.そのとき,手取り足取り教えてくれる人はいません.自分からあらゆる機会をとらえて積極的に学んでいく姿勢がなければ勉強はできないでしょう.そのような勉学の姿勢こそぜひ大学で身につけてほしいと思います.浮き輪に頼らず自力で泳ぐ力をつけなければ,社会の荒波の中で泳いでいけないでしょう.

具体的にはどうすればよいでしょうか.二つあります.一つは,毎日,予習と復習を必ずして下さい.授業は,予習,復習をしていることを前提に組み立てられています.今日の授業で何を習ったか家に帰ったら必ずノートを見返して下さい.明日の授業で何をやるか教科書を読んでおいて下さい.ふだん予習と復習をして確実に理解を積み重ねることをしないで,試験前になって何とかしようとしてもうまく行きません.

二つ目は,疑問点があったらすぐに質問して下さい.質問は大歓迎です.遠慮することはありません.教員にとっても学生が授業のどこを理解しにくいかということがわかり,授業の改善に役に立ちます.

趣味やスポーツが思い切りできる最後の学生時代というのも事実で,そういうことで自分を大きくできるというのも確かです.しかし,後になってもっと勉強しておけばと後悔しないためにも,自分の夢の実現をきちんと見据えて,前向きに学業に励んでほしいと思います.

諸君の大学時代が充実したものになることを願って,挨拶とさせていただきます. 

 

 

当日は入学式にふさわしく、キャンパス内の桜が満開でした。
新入生の皆さんも桜のように華やかな学生生活を送ってくださいね。


2010年度 2年生対象 学習ガイダンス【必須】

2年生対象に「学習ガイダンス」を下記要領にて実施します.必ず出席のこと.

日時:4月13日(火)4限目(14:40~)
場所:5333号室
持ち物:成績表,及び履修要項を持参すること


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