生産環境工学研究室(井上研究室)の紹介

こんにちは生産環境工学(井上)研究室ですッ!!

今日は私たちの研究室を紹介します♪

 

 

○メンバー構成○

 

井上研究室は

教授:1人  学部4年生:9人  修士1年生:2人  修士2年生:3人 の計15です♪

他の研究室と比べると人数が少ない方なので、部屋が広々と使えますッ☆ 

 

○井上研究室の週例ミーティング○

 

井上研の週例ミーティングは週に一回です。

曜日・時間は、その年の学生の授業履修状況と先生の授業や会議の都合で決まります。

内容は学部生の一週間の成果の発表で、発表に対して他の学部生と院生と先生からの質問、アドバイスをもらいます。

なかなかシビアな質問が飛ぶことが多いので、特に前日は資料準備で学部生は必死です。

しかしこのミーティングでの質問やアドバイスがないと研究が進まないので、避けて通るわけにはいきません。

その分終ったあとは社会人の金曜日のように浮かれちゃうことが多いです笑

 

こんなかんじで↓

 

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タコ焼きパーティー中

   

みんな楽しそうですねッ★

 

○井上研究室を一言で言うと○

 

この質問をしたところ

「きつい」「苦しい」「汚い」の3K

という意見が。。。確かに間違いじゃないですが笑

 

でもこうやってネガティブな答えが出てしまうのは、みんなが研究を頑張ってる証拠ですッ!!

頑張ってなければ辛さなんて感じないですもんね☆

また、先生はよく

「勉強する習慣をつけてもらいたいんだよねぇ~」

とおっしゃいます。

今思う存分3Kを味わえば勉強をする習慣をつけることもできるかもしれないですね☆

 

そんな井上先生はどんな先生なんでしょうか??

 

○井上英夫教授の紹介○

 

井上英夫先生は、材料加工学(2年前期)、精密機械製図(2年後期)、工作機械学(3年前期)、精密機械工学実験A3年前期)、生産システム工学(3年後期)の授業を担当しています。

 

趣味は野球!!好きな食べ物は茨城名物の納豆!!笑

経済産業省の研究所(現産業技術総合研究所)から1997年に中央大学の教授としてこられた先生です!!

 

では研究室生に先生について聞いてみましょうッ♪

 

ある修士1年生は「微笑の貴公子」と言っていました。貴公子の意味を辞書で再確認したくなりますねッ★

またある修士2年生は「話のレベルが高すぎて理解できないときが…」「普段は優しいけど、厳しいときは厳しい」と言っていました。さすが教授ッ!!

またある学部4年生は「ごはんに連れてってくれる」と言っていました。

うそじゃありませんッ!!

何度ラクーアで御馳走になったことか笑

何度デザートに生協のアイスを御馳走になったことか笑

 

そんな井上先生の暑いご指導のもと私達は研究に没頭する毎日を送っています笑 

  

○主な研究内容○

 

①小径タッピンねじの締結制御に関する研究

 

タッピンねじとは、自らがめねじの加工を行いさらに締結を行うことができるねじです。家電製品を中心にいたる所で使用されているので気付かないうちに手に取ったことがある

のではないでしょうか?種類が豊富で、ねじの直径が同じでもピッチやねじ山の角度、先端の形状が異なるなど多彩なオプションがあります。

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従来タッピンねじの締結は経験則に基づいて行われていましたが、本研究では各種タッピンねじにおける最適締結手法を「締結プロセスモデル式」を武器に考えていきます。タッピンねじの「加工+締結」の機能を十分に発揮させ、より信頼性の高い締結を行うためにはどうしたらよいでしょうか?これが最大のテーマとなってきます。

実験装置は既存のねじ締め装置に計測器が付加されて実験システムとして利用出来るようになっています。

 

 

 

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完成品を買ったのではなく、要所要所自作です。ここが井上研のすごさ!!

 

 

 

実験装置での計測したドライバトルクの波形が次のようになります。 

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②プラスチックボルトの締結管理

 

ボルトを利用した締結管理は、他の締結部品に比べ組立分解が容易であることと高い保持力という利点から、作業効率の安定やメンテナンス向上、さらにはリサイクル性能や環境負荷低減に貢献しています。今までの金属ボルトと比べ、プラスチック材料では物性値の違いから破壊原理が異なってきます。そのため締結時における応力分布を解明する必要があり、本研究では解析ソフトを用いてボルト締結時の応力やひずみの分布を調べています。

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さらに、詳細な解析モデルの作成を目指すため、ボルトから切削し取り出した試験片を用いた曲げ試験を行い、物性値を求めています。 

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また本研究ではプラスチック特有の応力緩和現象が及ぼす軸力低下を問題視しており、締結後の低下理論式の構築と実証実験を行い、締結管理信頼性の向上を目指しています。

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我が研究室の必需品、NC加工機

 

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NC加工機で実験用にプラスチックボルトを加工中。。。

 

 

 

 

 

③固体高分子形燃料電池の反応部(セル)の構造設計

 

燃料電池の原理とは、水の電気分解の逆の現象により発電するというものです。すなわち、水素と酸素の反応によって生まれるe-が電気となり、副産物として水ができます。この反応が起こる部分を「セル」と呼んでいますが、セルの中にある反応膜の湿り具合により反応効率が大きく変化します。現在、反応生成水がセル内に偏って蓄積してしまう現象により、セル内の水分バランスが不均一になり、反応効率が低下してしまうことが燃料電池開発の問題点のひとつとして挙げられます。

燃料電池の研究者というと化学専攻者が多い中、井上研究室では機械専攻者の視点からセルの機構設計を行います。具体的には、水素ガスと空気(酸素)の供給流路を設計し、生成水を排出しやすくします。これにより水分バランスを改善させて、反応の高効率化を目指します。

 

 

 

 

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最近やっと運転可能となった評価装置。ガスの温度・湿度・流量、発電電圧を測定できます。

 

 

 

 

 

④製品の引き剝がし解体に関する基礎研究

 

昨今、自動車など工業製品の組み立てにも粘着テープが使われるようになり、その用途が拡大しています。その一方で、環境に配慮して組み立てた製品を解体・リサイクルする必要性も同時に高まっています。そこで、本研究では粘着テープによって接着された部品を機械によって引きはがし解体することを目的とし、引きはがす角度や速度が引きはがす力の大きさにどのように影響するのかを理論化し、考察しています。現在は、テープがちぎれ、部品に残ってしまうという問題を解決するために、主にテープの破壊について考察しています。

 

 

 

 

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井上研で僕と握手☆

 

 

 

 

 

以上が主な研究内容ですが、これ以外の研究をして卒業した学生はたくさんいます。

井上研究室はテーマ立ち上げからすべて自分一人で行うので、やりたいことなら何でも提案することができますが、その分責任が重いです。

しかし理論的に物事を考える力がつくので、とても良い研究スタイルだと私は思います!!

そんな井上研のイイところをまとめてみました↓↓

 

○井上研究室のイイところ○

 

①やりたい研究は何でも提案できる!!

②パソコンの台数が多く、09年度卒論生は一人一台パソコンが使えている!!

 

以上ですッ☆

精密機械工学科入学を目指している皆さん、

研究室選びに迷ってる3年生の皆さん

オープンキャンパスや学園祭のときはぜひ2号館の生産環境工学研究室(井上研究室)に遊びに来てください!!

そして他研究室のみなさん、これからも井上研究室をよろしくお願いしますッ☆


知的計測システム研究室

梅田研究室は,梅田先生と助教の寺林先生を中心に,院生10人,学部生12人で活動しています.学年ごとの仲が良いのはもちろんのこと,先輩後輩関わらず仲が良く和気藹々としていて,居心地のいい研究室です.研究に関しては,自由な雰囲気で,与えられたテーマの中で自分のペースで進めることができます.

梅田先生は穏和な方で,大変面倒見の良い先生です.研究に行き詰まったときは,的確なアドバイスで手助けをしてくださいます.また,大変気さくな方でもあり,研究の話だけでなく日常会話なども気軽することができます.

知的計測システム研究室と言うと何をやっているのかわかりづらいですが,簡単に言うと画像処理をいろんなことに生かすことを目的とした研究室です.具体的には,監視カメラに画像処理をして,不審者を検出するシステムの考案や,インテリジェントルーム(写真左)と呼ばれる室内に設置された複数台のカメラで,人が行うジェスチャを認識し,ジェスチャで家電などを操作すると言った研究を行っています.また,現在は生産中止になってしまいましたが,AIBO(写真右)を用いた研究もしています.

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研究会は基本的には週1回で,前回からどれだけ成果が出たかを報告し合います.週1回と言っても全員がやるわけではなく,研究内容によって3グループに別れているので,1回の研究会で1グループずつ発表をします.そのため,研究報告は実質月1回で,その報告に向けて研究を進めます.

梅田研究室では,毎年夏に合宿という名目で泊まりがけで遊びに行きます.合宿というと勉強とかするのかなと思いがちですが,勉強などは一切せず,ただただ遊びます.この合宿を通してみんなの仲がより一層深まります.

研究室のHPもあるので興味があったら覗いてみてください. → 梅田研究室HP


中村研究室

☆バイオメカトロニクス研究室の紹介☆

  

【どんな研究室?】

 1つの同じ部屋(2413号室)で、院生:17人 / 学部生:11人の計30人が一緒に研究しています。なので、ヨコのつながりだけでなく、タテのつながりが非常に強くて、仲がよい研究室です。精密の14研究室の中で、一番仲のよい自信があります!先生も、研究の相談から日常の会話まで、熱心に関わってくださるので、たまに友達感覚で話しているときもあります(笑) 学部3年生によく聞かれる「中村研ってゆるいですか?」という質問に対してですが、ゆるすぎず・キツすぎないというのが最も適当な答えかもしれません。ロボットについて本気で研究したいなら、設計から試作、制御まで全て携わることのできる中村研に入ることをオススメします。  

 【先生紹介】e38396e383ade382b07

 中村先生は、見た目通り…優しくて・アクティブな先生です。研究に対して熱心というだけでなく、学生視点になって、一緒に楽しんだり、飲んだり、騒いだりしています(笑)研究室で主催している週1のスポーツにも参加し、学生以上に活躍なされています!知識も豊富で、話のネタが常に尽きない先生には、みんな尊敬しています。

【研究内容紹介】

 我々研究室は、大きくわけて2つの研究をしています。1つは、バイオメカトロニクス、もう1つはソフトロボティクスです。バイオメカトロニクスとは、動物・昆虫の動きを規範としたロボットの研究・開発することで、現在中村研究室では、ミミズ・アメンボ・カタツムリ・象の鼻・大腸の動きを規範とした蠕動ポンプなど、様々なロボットが誕生しています。一方、ソフトロボティクスとは、今後人間共存型ロボットに求められる、柔軟性・安全性を考慮したロボットの研究・開発をすることで、人に衝突してもケガをしないソフトマニピュレータや、人工筋肉を用いたマニピュレータ・5指ハンドなどがあります。

 
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人工筋肉マニピュレータ

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           ミミズロボット

アメンボ
アメンボ
象の鼻

象の鼻

カタツムリ
          カタツムリ

 

 

【中村研の特徴】

 パソコンに向かって勉強ばかりしていても生産性が悪い…という声が上がり、我が研究室では週1位のペースでスポーツを開催しています!運動してメタボ対策になるだけでなく、血流を良くして勉強の効率もアップするという一石ニ鳥なイベント。他の研究室のメンバーにも呼びかけて、アリーナでフットサルやバスケットボール、バレーにドッヂボール、バトミントンなど、毎回みんなのリクエストにこたえて活動しています。

【ゼミ】

 中村研は毎週木曜日にゼミをやっています。新入生は入ったらまず「理科系の作文技術」について学び、論文の書き方を学びます。先輩は基本、研究の中間報告や、輪講の発表を行います。輪講とは、自分の研究テーマに関連する海外論文を読み、自分の研究のように発表することです。これにより、英語の力をつけることができます。

よかったら、中村研のホームページもご覧ください。↓↓

https://www.mech.chuo-u.ac.jp/~nakalab/


流体工学研究室(中山研)

こんにちわ!!

   ===流体工学研究室(中山研)===

                                               の紹介です★

...みなさん中山研についてご存知でしょうか?!

私たち中山研究室のメンバーは中山先生をはじめとして,学部生:14人,M1:2人,M2:2人の計19人で構成されています.

本研究室では2号館の5階にある計算室と院生室,そして実験でおなじみの4号館の風洞室を使用しています.オープンキャンパスにお越しの際は,4階で引き返したりなんてしないで,5階にも足を運んでくださいね!!様々な数値シミュレーションをお見せいたします♪

『っあれ?!機械系で数値シミュレーション??』と思われた方いませんか?次に,研究内容を紹介したいと思います.

  ~見えないモノを見えるようにして,様々な現象を解明していく~

私たちの研究内容の共通点を挙げるとすれば,上記の言葉になると思います.というのも,本研究室では基本的に1人1テーマを担当し,扱う現象も手法も様々にあります.研究テーマの決め方は,自分でテーマを発案する人もいれば,先生が用意してくださるテーマの中から争奪戦をして決める人もいます.いずれのテーマにしても,ほとんど(2009年度は100%)のテーマがコンピュータを利用して自作プログラムを作成し,数値解析を行っています.一例を挙げますと,着水現象,ウォータージェット,放熱促進,最適形状計算etc. もっと知りたい方は中山研ホームページをご覧下さい.本年度における研究テーマ一覧が載っていますよ★

流体力学は機械系の4力の一つであり,モノを作る上でもとても重要な要素となります.しかし,流れというのは簡単に見て調べることはできませんし,ものづくりをする際に気軽に試作・実験を繰り返すこともできません.そこで近年コンピュータの改良に伴い,シミュレーション技術が発達し,重要な役割を担うようになってきました.本研究室で1年,3年と研究をすれば,その重要なシミュレーション技術や数値計算手法の基礎が身につくと思います(→ܫ←)

次に,これから卒研配属を控えている学部生が気になっているであろう,ゼミの内容と頻度研究室の雰囲気先生についてを一気にご紹介したいと思います. →続きを読む


材料工学研究室(金澤研)

材料工学研究室

 

 研究室の雰囲気としては,派手さはありませんがこつこつ毎日頑張っています.特に最近は先生のご退官が近いこともあり,引継ぎ続けられていた研究成果をとりまとめるため,忙しさが増しています.

 研究室メンバーは金澤先生をはじめとして,助教授1人,B4:12人,M1:3人,M2:2人となっています.研究室の基本的行事としては,毎週の報告会を行っています.研究の進展を報告し,意見を交換することで今後の研究計画を立てます.また学部生は週に一度勉強会を行っています.先生が用意した資料を読みこみ理解を深めます.また研究において様々な試験機を扱うので,実験装置の使い方を学ぶ実習を行っています.また夏や冬の打ち上げ,年末にはOB会などを行い親睦を深めています.

 写真は前期までの研究成果を発表する中間報告会後の打ち上げの様子です.img_08601

 本研究室では特に金属の疲労破壊という現象について研究を行っています。疲労破壊は一度では破壊しないような弱い負荷でも,繰り返し与えるといつか破壊に至るという現象です。疲労破壊は様々な機械や構造物において未だに多くの事故の原因となっています。疲労破壊について研究を行い,検討することでそうした事故が抑制されればと思い研究を行っています。

 主な研究テーマについては今後ホームページに載せていこうと考えていますので是非チェックしてみてください.
https://www.mech.chuo-u.ac.jp/~kanalab/

 簡単な実験装置の紹介と,研究を紹介します.

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 写真は回転曲げ疲労試験機です.主に6000rpmで試験することが多いのですが,負荷荷重を小さくした高サイクル試験ですと破断するまでに10日近くかかることもあります.そのため,ミスをしてしまうと研究の進展を大きく妨げることになってしまいます.

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 写真は内部破壊を起こした供試材の破断面です.一般的に疲労破壊は表面から傷が入り徐々に進展して破断しますが,表面を硬化させ高強度化した材料では,内部からき裂が進展し破壊することがあります.近年の機械構造物の長寿命化を考えると,この内部破壊が今後より問題になるのではないかと考え,バニシング加工や,ショットピーニングなど機械的な表面硬化処理を行った供試材を用いて研究を行っています.

 研究は主に一階の実験室(2141)で行っています.実験室には疲労試験機や硬さ試験機など様々な装置があります.オープンキャンパスや研究室公開でお見せできると思いますので,ぜひ一階2141号室に見学に来てください!M0の卒業とともに先生がご退官されますので,今までの研究成果を取りまとめるため忙しさは増していますがやりがいのある研究が出来ると思います!


個別相談会(キャンパスツアー)

2009年7月26日(日)のオープンキャンパスにて個別相談会が開かれました.オープンキャンパスも非常に盛り上がったようですが,個別相談会にも多く方に立ち寄って頂けたようです.次回8月8日,9日に行われるオープンキャンパスでも行われます.現役の学生も参加していますので,授業の様子から学生生活についてなど多くの疑問が解消できます.これを機会に是非中央大学の魅力を感じてください!

会場の様子  相談会メンバー

担当の梅田先生からコメントを頂きましたので掲載します.

 本日,オープンキャンパスで精密機械工学科の相談コーナーを,学生2名と受け持ちました.親子連れで,一人で,友達同士でと色々な方々がいらっしゃってくれました.こちらがうまく答えられず焦ることもありましたが,皆さんと率直な意見交換が出来て良かったと思っています.今回は何故か圧倒的に自動車に興味を持っている学生さんが多く,本学科で自動車関係でどんな勉強ができるか,自動車会社に就職できるの,と言った質問が多く寄せられました.自動車はまさに精密機械を代表する機械の一つであり,本学科で勉強する科目はほとんどが自動車につながること,自動車会社や部品会社に就職して活躍している卒業生も大勢いる,といった回答をしました.8月8日,9日も今日と同じメンバーで相談コーナーを開きます.どんな質問でも構いませんので,研究室見学のついでにでも気軽にお立ち寄り下さい!


2009年度 オープンキャンパス開催日決定

今年もオープンキャンパスで精密機械工学科の全研究室を公開いたします.
精密機械工学科では,受験生やご父兄の方,OBの方,年代問わず幅広く,皆様方のご訪問をお待ち申し上げております.
参加無料、事前申し込みは不要です。

後楽園キャンパス(理工学部対象)

2009年7月26日(日)・8月8日(土)・8月9日(日)
10:00~16:00
総合ガイダンス/学科別ガイダンス/個別相談/模擬授業/研究室公開など
オープンキャンパス情報ページ


2009中央大学大学院進学相談会

中央大学大学院理工学研究科進学相談会を後楽園キャンパスで実施します.

大学院への進学にあたって,在学生が直接皆さんのご質問に応じます.
大学院進学と就職について,本学の学生支援制度など知りたい情報を得られます.

入試制度説明だけではなく,就職と大学院進学について,また本学独自の学生支援制度についてもご説明します.
大学院進学を考えている方は,学部生・社会人問わずご参加ください.
他大学学部生の方もぜひお越しください.

日程: 6月27日(土)  13:00~
場所: 後楽園キャンパス 5号館 5階 5534
(入場無料・予約不要・途中入退場可)
<詳細>
大学院進学相談会
大学院進学相談会タイムスケジュール


【業務連絡】7/12断水のお知らせ

2009年7月12日(日)後楽園キャンパス全号館一斉断水です.


2009年度3年生対象少人数ガイダンス

3年生対象「少人数ガイダンス」を下記日程にて実施しますので,必ず出席してください.(出欠をとります!)

2009年4月20日(月)21日(火),13:00~

班分け:実験班分けに準ずる.
持参品(成績表,講義要項,履修要項,配布済み資料)
4/13のガイダンスにおける内容について自己分析してくること.


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