【研究室のテーマ】
ヒューマン・システム研究室では,ロボットやメカトロニクス機器はもちろんのこと,コンピュータ等の小型デバイス,それらを取り囲む空間など「行為主体となりうる入出力を有する系」を<システム>として位置づけます。それらのシステムは,計算能力,記憶領域の向上と,ネットワーキングによって,より多様な振る舞いが可能になってきました。
そのようなシステムを用いて,工学的に人の五感を拡張したり,作業効率を向上させたりするためには,人とシステムの相互作用について考える必要があります。そのため本研究室では, 『人とシステムが共生する仕組み』について考える学際的な研究テーマに取り組んでいます。
【具体的な研究テーマ】
<人とロボットの共生プラットフォーム>
<人とロボットのコミュニケーションモデル>
<人の能力を拡張するヒューマンインタフェース>
その他,身体動作を用いた様々なインタラクティブインタフェースについて研究を進めています。
機械力学研究室(大久保研)
メンバー
大久保 信行 教授 修士2年:4人 修士1年:4人 学部4年:7人(女の子2人)
研究内容
大久保研究では振動・騒音の研究をおこなっています!!
なぜ振動と騒音をセットでやっているのか、不思議に思う人もいるかもしれません。なぜ振動と騒音をセットでやっているのかというと、物が振動することで音が発生するからです(音の発生要因はこれだけではありませんが)。
一番簡単な例がスピーカーです。スピーカーは振動板が振動することで音を発生させます。機械から騒音が発生する際も、部品のどこかが振動して騒音が発生している場合が多くあります。
大久保研究室では主に機械の振動・騒音を低減する研究を、企業との共同研究の形でやっています。機械が稼動すれば振動が発生するので、研究対象は機械全部とも言えます!!(言い過ぎました!)
研究室の雰囲気
4年生は修士の先輩の下につき、研究を進めていきます。実験器具の使用方法や研究の進め方など、わからないことがあればすぐに教えてもらえます。
平日はほとんどの人が研究室に来て研究しています。研究が大変なときもありますが、やった分だけ自分の力になるので頑張ります(もう頑張れないと思うときもあります…)。
週1度は大久保先生と打ち合わせをして、研究したことの報告や、これからの研究方針の決定などをおこないます。先生との打ち合わせの前はみんな大変です。
研究ばかりしているのかというと、そんなことはありません!8/11~8/13は戸井研の人と一緒に、みんなで海に行ってきました。遊ぶときは遊びます!!
大久保研と戸井研は研究していることが似ているので、ほとんど一緒に研究しています。大久保研と戸井研を合わせて、CAMALカマル(Chuo university Advanced Mechanical computer Aided engineering Laboratory)と言います。
研究は大変ですが、とても力のつく研究室だと思います。何か聞きたいことがあれば2号館2341室まで是非お越しください!!
夏の風物詩、かき氷ですか?
スポーツ好きの方は、スケートでしょうか?
それとも、北海道の流氷や北極などの風景を連想しますか?
私たちにとって身近な「氷」も、そのイメージは人によって様々だと思います。
私たち、熱エネルギーシステム研究室(松本研)では、私たちにとって身近な物質である「氷」の持つ性質に着目して研究を行なっています。
本紹介では、「氷の知られざる利用法」と「謎に満ちた松本研」を皆様に紹介します。
答えは、氷を蓄熱材として利用することです。文字通りですね。
「氷蓄熱」は、①氷の原料である水が入手しやすく安価であること、②氷の融解潜熱が大きいこと、に着目しています。融解潜熱とは、一定の量の固体(氷)が液体(水)に相変換するときに必要な熱エネルギーのことです。氷は同量の水にくらべて、非常に多くの冷熱エネルギーを蓄えることが出来ます。
<図でわかる氷蓄熱>
氷蓄熱は、電力消費と密接な関係があります。
私たちは、1日のうち夜間よりも昼間に多くの電気を使用します。そのため、電力消費には偏りが生じています。そこで、夜間に使われていない電力(余剰電力)を使って氷を作り、その氷を昼間に使用することで、昼夜の電力消費の差を少なくします。1日の電力消費を平準化することにより発電効率が向上し、CO2の削減につながります。
1日の消費電力のモデル図 消費電力の平準化イメージ図
と言われると困ってしまうのが、松本研究室(笑)
実は、「氷」や「冷熱」などに関係あるものを幅広く行っています。
松本研究室では、基本的に卒研生と大学院生がペアとなり、1つの研究テーマに取り組んでいます。研究テーマの説明は、テーマ数が多いので省略します。気になる方は、オープンキャンパスや大学祭のときに研究室公開を行っていますので、お越し下さい。
① 氷蓄熱に関する研究
・ 氷蓄熱システムの実機試験
・ 氷蓄熱システムに使用する冷媒であるエマルションの開発
② 冷却固体面への氷雪の付着に関する研究
・ 冷却固体面への氷の付着の防止・抑制に関する研究
・ ナノスケール場での霜のかき取りに関する研究
③ 氷・氷結晶方向制御に関する研究
・ マイクロバブル含有氷の生成方法に関する研究
・ トレハロース水溶液の凍結挙動についての研究
・ 氷の結晶方向制御に関する研究
松本研究室では、毎週1回、ゼミがあります。
研究生はゼミに向けて、毎日、研究を行なっています。そのため、学部や院生関係なく、皆の仲が良い研究室です。
研究室のイベントには、新歓、4学合同ゼミ、ゼミ合宿などがあり、その中でも合宿は、最大のイベントです。「やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ」それが松本研です。
ゼミ合宿中の様子
ゼミ合宿後
よく聞かれます。あれは、恒温室です。
恒温室と聞くと聞こえは良いですが、要は冷蔵庫です。
箱の上に乗っているユニット以外は全て手作りです。カラーバリエーションは、赤色、白色、桃色、茶色、こげ茶色の全5色。松本研究室には、計6台あります。
冷蔵庫の内壁には、断熱のため、隙間無く発泡スチロールが貼ってあります。室温にも因りますが、冷蔵庫の中は最低で-10℃くらいまで冷やすことが出来ます。冷蔵庫の中には、班によって様々な実験装置が入っています。
冷蔵庫の内壁の様子 冷蔵庫内の実験装置の一例
松本研には、少し高価な装置があります。それが「放射温度計」と「高速度カメラ」です。
装置の名前を聞いてもイメージが湧かないと思いますので、この装置を使って得られる画像を交えながら紹介していきます。
~ 放射温度計 ~
放射温度計とは、温度計の一種です。しかし、皆さんが理科の実験で使用した温度計とは少し違います。放射温度計は、物体から放射される赤外線や可視光線の強度を測定して、物体の温度を測定する温度計です。
下の画像は、放射温度計の測定の様子です。温度が高いところが赤く、低いところは青く表示されます。画面の左側に表示されている数字が、測定点の温度になります。
この放射温度計は、非接触かつ短時間で温度を測定できるという利点があります。
さわやかなお兄さんを測定した画像 お兄さんが氷水を持って暴れている様子
~ 高速度カメラ ~
端的に説明すると、スローモーションで再生できる撮影を行うカメラです。
熱とはあまり関係のない装置ですが、研究室では、過冷却解消の伝播速度など非常に速い反応を観察・測定するために使用しています。
もちろん、定番のミルククラウン(下の画像)も撮影できます。
いかがでしたでしょうか?
研究内容について、詳しく紹介できなかったのが残念です。
研究内容を詳しく知りたい方は、オープンキャンパスや学校祭のときに研究室公開を行いますので、ぜひ気軽に見学にきてみてくださいね。
井原研究室
井原研は,学部生11人/院生8人の計19人で構成され3B122(3号館地下1階)と2233(2号館2階)を拠点として日々努力を重ねています.
【研究室の雰囲気】
井原研究室を一言で表すと自学自習です.先輩や先生からの助言もありますが,基本的に自身で理論構築から実験までを行う自由度の高い研究室です.課題等が少ない代わりに自分で時間の使い方を考えなければいけないので,実行するときに実行できる人が向いている研究室です.ちなみに,お昼などは院生を中心に自炊が始まります.経済的にも優しい研究室です(~-~)/ 研究生同士とても仲が良いです♪
~普段の研究室の雰囲気~
【研究概要】
本研究室の研究目的は「機械加工」に関する精密さの追及です.そのために機械加工における「科学的要素」と「人間的要素」について研究を行っています.奇異に感じられるかも知れませんが,精密な加工の全体像を把握するために「科学的要素」に加えて必ず熟練技術や匠などといわれる「人間的要素」についても旧来から語られる要素なのです.これら2要素について2班ずつに分かれて研究しています.
【研究班について】
各研究班について紹介します. →続きを読む
戸井 武司 教授 修士2年:5人 修士1年:5人 学部4年:13人
戸井研究室では音、特に快音化について研究しています!!戸井研究室はテレビで紹介されることも結構あるので、テレビでご覧になった方もいると思います。
快音化という言葉は、あまり聞きなれない言葉だと思います。快音化というのは、(字の通りですが)音を快くすることです。
具体的な研究例として、デジタルカメラのシャッター音があります。カメラは基本的な性能で他の製品との差別化を図ることは難しくなってきています。そこで新たな付加価値を創造するために、撮影したときのシャッター音を良くします。
戸井先生は10年以上前に、ただ音を静かにする低騒音化だけをやればいいのかと、疑問を持ちました。そこで、音に付加価値をもたせるという快音設計の研究に踏み出しました。快音設計というのは、かなり新しい考え方で、今では企業でもさまざまな研究を進めています。
◆計算材料力学研究室◆
[どんな研究室?]
後楽園キャンパスの2号館5階2501B号室で現在、院生が8人、学部生が13人の計21人が研究をしています。研究室の雰囲気を一言で言うとすればアットホームな感じだと思っています。昨年度は度々お昼ゴハンに餃子やパスタ、おでんを皆で作って食べたりしていました(笑)。
休みの時を除き普段は週1で研究報告があるのでそれを基準に研究活動をしています。
[先生紹介]
辻先生はとても優しく面倒見のある先生です。週1で研究報告を聞いてくださり、一人一人的確に丁寧に指導してくれます。そのためにゼミの時間がとても長くなることもあります(笑)。
また研究が行き詰っている時や何から始めたらいいのか迷っている時にはいつでも心よく相談にのってくれます。先生が優しいのでみんなとてものびのび研究をしていると思います。
[研究内容紹介]
私達の研究室ではマクロの計算法(有限要素法)や様々な理論的な方法を使って、材料の変形や壊れる仕組みを解明する事を目的としています。具体的には、音を利用して衝撃力を測定する研究やレーザーを使って非接触で力や変形を求める研究を行っています。
また環境に優しい木材のマクロからミクロまでの機械的性質を求め、データベースを作成する研究や材料力学を肌で実感し、理解が深まるために、材料力学の教育に関する研究なども行っています。
三次元加工機 研究風景
引張試験機 衝撃力を測る装置
そのほかにも骨の修復の仕組みの解明、レーザーによる治療効果の検証といった研究も行っています。これらの研究は東京医科歯科大学 生体材料工学研究所の方と協力して研究を行います。
東京医科歯科大学の先生や東京電機大学や東京工科大学の学生たちとバイオデザイン分野という1つの研究室として活動しています。
15分かかる大学の行き来が少し面倒ですが…
日々充実して研究を行っています!
最後に研究の一例です。
↑は骨をモデル化したものです。
これを使ってどういう力をかけたときに骨がどのように変形するか、
シミュレーションをして骨の修復の仕組みを解明します。
辻研究室では前人未到の大地を開拓していこうという、意欲のある人を歓迎します!!
[辻研の特徴]
ゼミは基本的に週に1回あります。ゼミの内容は、分担で英語の教科書を読み、何が書かれているかを発表したり、自分の研究分野に近い論文を探して発表をしたりします。
また夏には那須塩原の先生の別荘に合宿に行きます!
那須塩原では茶臼岳に登り、南が丘牧場という所で牛を見たり、釣りをしたりして自然を満喫します。
去年は特にお風呂の後の卓球がとても盛り上がりました(笑)
合宿を通して皆交流を深めることができました。
2009年12月9日更新
2009 年9 月21 日
新型インフルエンザを含む感染症に対する精密機械工学科の対応について
精密機械工学科感染症対策委員会
ご覧の皆さまへ(お知らせ)12/9
本学科の感染症対応を理工学部の方針に準拠することになりました.
下記,取り消し線赤字での訂正が該当個所になります.
1. はじめに
今後冬季に向かって新型インフルエンザがますます猛威をふるうであろうことがマスコミ等で報道されています.このインフルエンザは弱毒性ですが感染力が非常に強いのが特徴で,最悪の場合は組織の機能マヒを引き起こすことが懸念されています.そこで,精密機械工学科では今回の新型インフルエンザを含む特定の感染症について,感染が学内に広がらないための対策をまとめました.
精密機械工学科の対策は,中央大学保健センターのサイトにある「感染症について」にまとめられている学内手続きを基本とします.
その上で学生諸君の安全,便宜を考慮して学科独自の対応を盛り込んだ対策を以下に示します.学内に感染が急激に広がることによって医療機関が混乱するなどの社会的な混乱を予防するために,また大学の機能マヒを予防するために学生諸君の自覚と協力をお願いします.
2. 学生に感染または感染の疑いがある場合
(1) 出校停止について
中央大学では,中央大学保健センターのサイトにある「感染症について」の表に指定されている感染症(以後単に感染症という)について,学内感染を予防するために感染または感染した疑いがある学生に対して出校停止(登校してはならない)を命じます.
しかし,出校停止によって欠席した授業に関して不利益を被らないよう配慮がなされますので,安心して治療に専念して下さい.
(2) どのような場合が(出校停止に)該当するのか?
次のいずれかに該当する場合は速やかに項目(3)の手続きをとって登校を停止して下さい.
ⅰ) 感染症に感染した場合
ⅱ) 症状から感染症に感染した疑いのある場合
ⅲ) 身近に一緒にいた者(同居家族を含む)が感染し,自分にも感染の機会があったと考えられる場合
※ただし,
「身近に一緒にいた者(同居家族を含む)が感染し,自分にも感染の機会があったと考えられる場合」
は,出校禁止ではなく,各自で登校の判断をして下さい.
判断に困るような場合には理工学部事務室または保健センターに連絡して指示を仰いで下さい.
また,この場合の再登校時の医師の診断書の提出は不要とします.
(3) どのような対応をとるのか?
① 項目(2)のいずれかのケースに該当することが判明したら,
ただちに精密機械工学科の専用アドレス
health@mech.chuo-u.ac.jp
に,学籍コード,氏名,項目(2)のⅰ)~ⅱ)のどのケースによって登校を停止するのかを報告して下さい.
② 理工学部事務室へ「感染症に感染又は感染した疑いの届出書」を郵送またはFAX して下さい.
中央大学保健センターのサイトから届出書サンプルをダウンロード出来ます.
→ダウンロード「様式①「感染症に罹患又は罹患した疑いの届出書(PDF)」
届出書の提出先は次のとおりです.
〒112-8551 東京都文京区春日1 丁目13-27
中央大学 理工学部事務室 教務担当
Tel. 03-3817-1715, Fax. 03-3814-0955
③ 治癒して登校可能になったとき,または指定された感染症に感染していないことが明らかになったときは理工学部事務室へ「治癒証明書」を提出して下さい.
中央大学保健センターのサイトから証明書サンプルをダウンロード出来ます.
→ダウンロード「様式②「治癒証明書」(PDF)」
証明書には必ず担当医師の署名と捺印を受けて下さい.
④ 理工学部事務室で「感染症に感染又は感染した疑いによる出校停止に伴う授業配慮願」の用紙を交付してもらって下さい.
ただし,交付を受けられるのは上記の項目②, ③の手続きがなされている場合だけです.
用紙をもらったら必要事項を記入して,精密機械工学科事務室(2326 号室) それぞれの授業時に教員へ提出し指示に従って下さい.
3. 教員に感染または感染の疑いがある場合
教員は登校できませんので,授業は休講になります.この場合の学生諸君への連絡は通常の休講と同様に掲示とインターネット上の理工学部のサイトの休講情報によって行われます.
ただし,ある授業が休講になったからといってその授業の担当教員が担当する他の授業科目がすべて休講になるとは限りません.代わりの教員が授業を継続する場合もありますから,休講掲示は必ず授業科目ごとに確認するようにして下さい.
履修科目の担当教員に感染または感染の疑いがあることが判明した場合は,念のために毎朝体温測定を行って体調の変化の有無をチェックして下さい.
以上.
研究室に所属している学部生,院生は下図を参照してください.
ロボット工学研究室の名の通り、ロボットを扱います!ロボットが好きにはおススメです。
研究室は大きな部屋が2つ(デスクワーク室と実験室)と小さな部屋が2つあり大学院生12人、学部生11人と23人で研究してます。
デスクワーク室にはパソコンがあり、シミュレーションをしたり勉強をしてます。
実験室には実験機の他、工作機械や工作デスクもあり、実験機部品や電子回路作成を自ら行います。
電子工作風景 研究風景
私たちの研究対象としているロボットは、産業で活躍するロボットです。
大きく分けて移動ロボット、複数台ロボットの協調制御について研究しています。
移動ロボットとしては車輪型、ワイヤ懸垂型、脚型があります。
その他、ホイールローダ(建設機械)の完全自動化も目指しています。
全方向移動ロボット 天井走行型クレーン
・4つの車輪を最適に制御することで ・走行中のクレーンの振動抑制をします
自由自在に移動できます!
滑りを利用した協調制御 ホイールローダー
・滑りを利用したハンドを搭載した2台の ・完全自動化のための効率の良い
マニピュレータで協調制御します。 掬い取りを研究しています。
制御工学、ロボット工学をベースとした幅広い知識と技術が身につきます。
理論的なアプローチはもちろんのこと、ハードウェア(実験機、回路)からソフトウェア(プログラム、シミュレーション)まで技術者に必要とされる技量が身につきます。
大学3年次までに学んできたことを実践できる場が必ずあります!
春には新メンバー歓迎会と称して一泊二日の合宿があります。勉強ではないです、純粋な遊びです。ここから上級生から下級生まで一気に仲良くなっちゃいます。
そして夏には4年生を対象としたライントレーサー大会を研究室内で催します。
ライントレースマシンはすべて手作り。プログラムも自作し)、順位を競います。
ここでロボットの基礎を学べます。(優しい上級生が手取り足取り教えてくれます)成績優秀者にはもれなく景品が!!
また、9月になるとスイスから留学生が研究室にやってきます。
なんと国際交流が研究室内でできてしまいます。英語苦手な人も全然平気!
みんなさんジェスチャーで頑張っています。前期後期の終わりには飲み会があります。このようにとっても楽しい研究室です。
ちなみにゼミが週に1度あり、各自研究の進み具合を報告しなければならないのでしっかり研究できます。
2009大隅研究室の合宿
夏のイベント、ライントレーサー大会
留学生の歓迎会
大隅研究室の公式ホームページもあるのでぜひご覧ください。
https://www.mech.chuo-u.ac.jp/~osumilab/